最近、長男がすっかり『男』らしくなりました。
見た目でなく中身が。
いや、思考が。
多分『なった』んじゃなくて、幼くて中性的な部分が減って、もともと備わってる『男』の部分が出てきたんだと思います。
数日前に私の兄から第２子誕生の知らせが来ました。
生まれたての色白の女の子の写真を見て
『女の子だって～！名前何がいいと思う？？』
と子供たちに聞くと
次男<『う～ん、(名字)う○ち～！』
長男『(名字)う○こ～！』
二人 ギャハハハ～(≧▽≦)
次男『(名字)あおおに～！』
長男『(名字)トトロ～！』
二人 ギャハハハ～！！
私…(-_-)『わかった…もういいよ。』
６月に姉が女の子を出産したときに同じ質問をしたら
仮面ライダーエグゼイドの中の『さきちゃん』っていう子の名前がいいね～！って言って考えてくれたのに…。
と思っていると
長男が
『だってさ～！どうでもいいんだよ！よその人の赤ちゃんの名前なんて！俺の妹じゃないし関係ないじゃん！』
と。
わっ！その通り！正論です…。
私も
『そうだよねぇ、関係ないよねぇ。ここで考えたところで採用される訳じゃないしねぇ』
としみじみ。
でもねぇ、女ってのはこういうどうでもいいことをあーでもない、こーでもないってワイワイ話すのが楽しいんだよなぁ～。
男って
自分にとって不必要なことにはほんと無関心ですね。
夫に長男の言葉を言われたら腹立たしいけど、子供に言われると
受け入れて冷静になれる私。(￣0￣;)
こういうとき、家で女が１人ってことが孤独な気分になります。
無駄話をしたい時はママ友誘ってお茶に限るなぁ～(´∀｀；)
